みんなが笑顔になれる十和田市へ
青森県十和田市長 桜田百合子

ご挨拶

 私は市長就任にあたり「期待ふくらむ!笑顔あふれるまちづくり!」をスローガンに掲げ、その実現にために4つの柱を掲げました。
①子どもたちの笑顔のために
②働く人に笑顔のために
③高齢者の笑顔のために
④ひとりひとりの笑顔のために
 将来を担う子供たちに関する政策をはじめとして、当市の農林畜産業のさらなる推進、豊かな観光資源を活かした産業振興のほか、当市の強味や魅力を発信していくシティプロモーションを重点的に取り組みたいと考えております。
 人口減少・超高齢化社会を視点に置き、社会の変化に対応するためDXを推進し、「多様なライフスタイルへの対応」「災害への強靭化」「地域コミュニティーの推進」などを進めながら、常に、住民の皆様とともに、地域の実情と特性に合わせた将来にわたる持続可能なまちづくりを目指してまいります。

みんなが笑顔になれる「十和田市」へ

プロフィール

桜田百合子

Yuriko Sakurada

 私は、「市民が主役のまちづくり」「未来へつなぐ魅力あふれるまちづくり」を 基本姿勢とし、具体的には、少子高齢化が進む当市において、今後高齢者が安心して住み続けられるまちづくり、また若い子育て世代がこのまちで暮らし、子どもを産み育てたいと思えるまちづくり、生きがいを感じられるまちづくりへ向けて、自分なりに一つ一つ向き合い、取り組んでまいりました。今後も、対話する事をモットーにして活動し、更に与えられた議会への一般質問の機会は逃すことなく行う姿勢でおります。


  今後とも皆様方と協力しながら十和田市発展のために取り組んでまいりますので、これまで以上のご指導とお力添えを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

プロフィール

Profile

生年月日/昭和42年11月2日生(満58歳)
出身地 /鳥取県出身
家族構成/故 桜田博幸元副議長の妻・子供二男一女
経  歴
昭和61年 3月 倉吉北高等学校卒
昭和61年   陸上自衛隊 勤務
平成 8年 4月 桜田整骨院 勤務
平成30年12月 十和田市議会議員選挙(当選)   
令和 4年12月 十和田市議会議員選挙(当選)3期目
令和 5年 1月 十和田市議会副議長
令和 7年 1月 十和田市長選挙(当選) 

みんなが笑顔になれる「十和田市」へ

プロフィール

桜田百合子

Yuriko Sakurada

 私は、「市民が主役のまちづくり」「未来へつなぐ魅力あふれるまちづくり」を 基本姿勢とし、具体的には、少子高齢化が進む当市において、今後高齢者が安心して住み続けられるまちづくり、また若い子育て世代がこのまちで暮らし、子どもを産み育てたいと思えるまちづくり、生きがいを感じられるまちづくりへ向けて、自分なりに一つ一つ向き合い、取り組んでまいりました。今後も、対話する事をモットーにして活動し、更に与えられた議会への一般質問の機会は逃すことなく行う姿勢でおります。


  今後とも皆様方と協力しながら十和田市発展のために取り組んでまいりますので、これまで以上のご指導とお力添えを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

プロフィール

Profile

生年月日/昭和42年11月2日生(満58歳)
出身地 /鳥取県出身
家族構成/故 桜田博幸元副議長の妻・子供二男一女
経  歴
昭和61年 3月 倉吉北高等学校卒
昭和61年   陸上自衛隊 勤務
平成 8年 4月 桜田整骨院 勤務
平成30年12月 十和田市議会議員選挙(当選)   
令和 4年12月 十和田市議会議員選挙(当選)3期目
令和 5年 1月 十和田市議会副議長
令和 7年 1月 十和田市長選挙(当選) 

みんなが笑顔になれるための

政策提言

  1. 1

    子どもたちの笑顔のために

    家庭と地域が一体となって子育てを支え、健やかに成長できる環境づくりに取り組みます。

    ●妊娠期から切れ目のない支援の充実
    ・国や県と連携し第1子から3歳児未満 保育料無償化を目指す
    ●多様な学びを支え、心のサポートにつながる環境の支援
    ・ファミリーサポートセンターの充実(登録制の子育て支援、困りごとにより対応)を図る
    ●妊娠期から切れ目のない支援の充実各機関と連携し、安心できる環境の充実に向けた支援
    ・保育の質の向上(幼児教育アドバイザー設置に向けた対策)を目指す

  2. 2

    働く人たちの笑顔ために

    市内企業の雇用創出や企業誘致につながる取り組みと農林畜産業の安定、観光産業の振興に取り組みます。

    ●農・商・工が連携して経営向上に向ける支援
    ・中心商店街商業基盤設備の整備推進
    ・十和田湖地域における先端モデル事業のさらなる推進(観光DXの推進)
    ・青撫山バイパス開通後の周辺地域活性化ビジョンの策定
    ・八戸から十和田市を経由して小坂町へ続く高規格道路計画の要望(企業誘致・雇用促進のため)を強化
    ・上北道へアクセスしやすい高規格道路の要望
    ・トップセールスの強化

  3. 3

    高齢者の笑顔のために

    健康長寿のまちづくりを促進させます。

    ●介護保険事業の充実
    ・3年に一度見直される高齢者福祉計画・介護保険計画に現場の声を 反映させ充実させる
    ●地域社会とつながる機会の創出(雇用のマッチングなど)
    ・商工会議所や地域企業との連携強化を図る
    ●進帯状疱疹ワクチン接種補助を目指す
    ●循環バスやシャトルバス、予約乗り合いタクシーの更なる充実

  4. 4

    ひとりひとりが笑顔になるために

    豊かなコミュニティの形成と健康的で安心に暮らせるまちづくりに取り組みます。
    ●町内会、地域コニュニティの支援強化
    ●空きスペースを利用しボードパークの設置
    ●デジタル技術を活用し住民サービスの更なる推進
    ●地域防災のために消防団員の育成・資格取得の支援
    ●伝統芸能の継承のための支援
    ●病院事業の黒字化を目指した経営改善を強化
    ●国スポを成功させ、更なるスポーツ振興を図る
    ●「(仮称)十和田歴史館」の基本構想の早期策定及び整備促進
    ●風力発電計画の見直し

みんなが笑顔になれる十和田市へ

推進事業

子育て・教育事業、高齢者・福祉事業、スポーツ事業、地域・暮らしの事業
  1. 子育て・教育事業

    ●生後3か月までおむつを自宅配送
    ●保育所等の整備事業
    ●幼児発達支援センターの設置
    ●子どものフッ化物歯面塗布事業の実施
    ●子育て世代親子支援センターの設置
    ●こども家庭センターの設置
    ●仲良し会全施設のエアコン設置
    ●中学生の女性用スラックス制服
    ●所得制限を撤廃し、18歳までの通院・入院費無償化
    ●乳幼児・児童、中学生・妊婦へのインフルエンザワクチンの接種助成
    ●第三子以降保育料軽減拡大
    ●子ども医療費の拡充
    ●十和田子ども食堂の推進
    ●奨学金返還支援事業
    子育て・教育事業
  2. 高齢者・福祉事業

    ●徘徊高齢者登録制度
    ●骨髄ドナー助成制度
    ●がん検診の無料化
    ●医療用補正具(ウイッグ等)購入助成
    ●手話言語条例
    ●犯罪被害者等支援条例
    高齢者・福祉事業
  3. スポーツ事業

    ●市営球場得点板の修繕
    ●市営相撲場の整備
    ●3×3バスケットコート整備
    スポーツ事業
  4. 地域・暮らしの事業

    ●コロナウイルスに対応した医療従事者への支援
    ●新婚新生活支援事業の拡充
    ●行政におけるオンラインサービスの充実
    ●日本郵便(株)との包括連携協定の締結
    ●バス停留所の整備
    ●稲生橋の整備
    地域・暮らしの事業
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桜田ゆりこ後援会

名称
桜田百合子後援会
住所
〒034-0011
青森県十和田市稲生町4-37(桜田整骨院内)
メール
info@sakurada-yuriko.com
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